自己実現と幸せ、そして仲間…。

理恵でっす。

今日、仲間と一緒に作った箱庭がとても面白かったです!


知り合い同士で作る箱庭は、お互いをよく知っているだけに、会話だけではわからなかった気づきがあります。


直接相手に言いにくいことも、箱庭に置いたものを通して伝わったりするから不思議です。


しかも、ミニチュアを置いた時点では、本人たちにはその自覚がありません。


無意識の中で起こることなので、たとえ意識的に何かをイメージして置いたものでも、自分の意図とは違うものが表れたりするのです。

例えば、親子や夫婦や恋人同士などで箱庭を作ると、普段は見えていなかった相手の顔が見えるかもしれません。


気づきがあると、必ず変化が起こります。


パートナーとの関係に変化が欲しいときには、箱庭が役に立つかもしれません。


もちろん、それを良い変化にするためには、箱庭に表れた自分たちとしっかり向き合うことが大切です。

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今日の箱庭で私が見た自分は、とても幼い子どもの自分でした。


自分の話を聴いてくれる人を求めていました。


でも、いったい何の話を聴いてほしいのだろうと思った時に、
自分が何を一番伝えたいのかがはっきりしていないのでした…。

そして、誰に聴いてほしいのかと思った時に、「家族」ということが浮かびました。


でも、その言葉になぜかしっくりこなくて、そのあとに「仲間」かな、…と思いました。

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アブラハム・マズローという心理学者が、研究の結果、自己実現の理論を生み出しました。


自己実現とは、自らの潜在能力を発揮しようという誰もが生まれながらに持っている欲求のことだそうです。


しかし、自己実現に到達するためには、それよりもより低次の欲求を満たさなければならないとされています。


一番下の欲求が、生理的欲求。


その上が、安全性の欲求。


その上が、愛と所属の欲求、評価の欲求、認知欲求、美の欲求と重なっていきます。


そうやってはしごを登るように欲求を満たしていくと、頂点にある自己実現に到達するというイメージです。

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子どもが自己実現欲求を満たすためには、その下に土台となる欲求をまず満たす必要があるのです。


その土台を作るのは、親であり家族であるということは理想としてあると思います。


しかし、現代社会においては、必ずしもその役目が親や家族だけでは支えきれないこともあるのだと感じます。

一緒に箱庭を作ることができる仲間がいること。


話を聴いてくれる仲間がいること。


そんな自分は、とても幸せ者だと思います。

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